ちびをの火葬をし 見送ってきました。 たった4年のあいだに 6匹の猫を送り とうとう誰も居なくなってしまった。 誰も居ない 寒々しい家の中で 泣きました。 この涙は ちびをを想ってではなく 自分の境遇を 自分で哀れんでのものでしょう。 情けない。 猫がす…
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